京都外大西高等学校陸上競技部
~陸上競技を通し、人として成長する~
男子創部:1957年4月
(全国高校駅伝2008・2014/2回出場)
京都府高校駅伝 | 順位 |
---|---|
2009年 | 第4位 |
2010年 | 第3位 |
2011年 | 第4位 |
2012年 | 第4位 |
2013年 | 第3位 |
2014年 | 優勝 |
2015年 | 第5位 |
2016年 | 第6位 |
2017年 | 第2位 |
2018年 | 第2位 |
2019年 | 第5位 |
2020年 | 第2位 |
2021年 | 第2位 |
2022年 | 第2位 |
2023年 | 第3位 |
2024年 |
近畿高校駅伝 | 順位 |
---|---|
2021年 | 第4位 |
2022年 | 第6位 |
2023年 | 第5位 |
全国高校駅伝 | 順位 |
---|---|
2008年 | 第47位 |
2014年 | 第38位 |
女子創部:2011年4月
(全国高校駅伝2015/1回出場)
京都府高校駅伝 | 順位 |
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2011年 | 第7位 |
2012年 | 第6位 |
2013年 | 第5位 |
2014年 | 第3位 |
2015年 | 第2位 |
2016年 | 第2位 |
2017年 | 第3位 |
2018年 | 第3位 |
2019年 | 第3位 |
2020年 | 第3位 |
2021年 | 第2位 |
2022年 | 第2位 |
2023年 | 第3位 |
2024年 |
近畿高校駅伝 | 順位 |
---|---|
2012年 | 第16位 |
2013年 | 第8位 |
2014年 | 第5位 |
2015年 | 第6位 |
2016年 | 第4位 |
2017年 | 第5位 |
2018年 | 第6位 |
2019年 | 第6位 |
2020年 | 第6位 |
2021年 | 第5位 |
2022年 | 第7位 |
2023年 | 第5位 |
全国高校駅伝 | 順位 |
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2015年 | 第37位 |
活動拠点:京都外大西高等学校天神川グラウンド
《基本的な考え》
不撓不屈の建学の精神のもと、
「陸上競技を通して、人として成長する」
ことをテーマとして掲げています。
本チームは、基本的には中長距離パートのみで活動し、中長距離に特化した形で部活動運営をしています。
《指導体制》
現在3名の指導者で部員をサポートしています。選手として箱根駅伝を経験しているだけでなく、日本のトップレベルの経験や、怪我で挫折を経験した自分たちの失敗経験を生かし、選手をサポートする立場で指導にあたっています。3名とも、本校陸上競技部出身&東海大学陸上競技部卒です。
《練習場所》
西京極総合運動公園や桂川河川敷からも近く、充実した環境で、練習させていただいております。
主に、本校天神川グラウンド・西京極補助競技場・西京極総合運動公園外周コース・桂川河川敷を使わせていただいています。
【男子紹介】
「雲外蒼天」
~困難・試練を乗り越えろ!~
高校駅伝やインターハイでの活躍だけではなく、卒業してから陸上競技や他分野で活躍できる人材の育成。人としての成長を大切にしています。実業団チームや箱根駅伝で活躍する選手を、多数、輩出しています。何よりの強みは、監督の日本代表経験や、箱根駅伝・実業団時代の経験を指導に生かせること。箱根駅伝を目指したければ、是非とも本チームへ!!
【女子紹介】
「超越」
~己の勝利に近道無し~
⑴人間性の向上 ⑵日本の長距離界の歴史を変える ⑶卒業後更に自分を高める選手の育成 その中で全国高校駅伝での優勝とインターハイを目指し、個々の目標達成にもこだわる。そんなTEAM目標の元、選手が頑張れる環境づくりを心がけています。感謝の心を育て、高校長距離界の歴史を変える戦いを使命として活動しています。求める選手像は、歴史を変える戦いを自分の手で成し遂げるという願望を持つ人・高校卒業後も競技継続を希望する人・日々、人間力向上に努め、学業と共に精進できる人。
保護者会・後援会について
クラブを支える第3の立場として、保護者会を運営していただいております。本校、陸上競技部保護者会は組織力が非常に高く、全国NO.1のサポート体制です。
陸上競技部卒業生の保護者で構成されているのが後援会です。陸上競技部の活動を陰で支える立場として、部員ではなくなっても、長きにわたり陸上競技部を支えて下さいます。